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町田の団地ヤギ 雑草完食し、住民に「お別れ」 [生活]

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カメです^ ^

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【町田の団地ヤギ 雑草完食し、住民に「お別れ」】

■団地の雑草取りを任された「ヤギ」
ほのぼのしたトピックが入りましたw
東京・町田は山崎団地にて、敷地内の雑草取りを任された「ヤギ」4頭が、2ヶ月でおよそ5,000平方メートルの雑草を完食し、このたび「任務完了」したという、なんとも微笑ましいニュースです^^

そもそも、このミッションは、都市再生機構(UR)が実験的に行ったものだったそうです。
本来の目的であった雑草狩りは達成したものの、それ以上の影響をもたらしたのが「近隣住民」に対してだそうです。
ヤギのあの、ちょっとアホっぽいけどほんわかする顔や鳴き声に、しだいに近隣住民の心までもが和んでいったと記事は伝えています。

2ヶ月とはいえ、住民の心のよりどころのような存在になった「ヤギ」。
ちょうど昨日11/29(金)、最後の任務を終えたヤギたちに、住民らは「お別れ会」までも実施したそうです^^

まさに、「一石三鳥」ともいえる出来事ですね!
ヤギに雑草狩りをまかせることで、

 ・余計な労力を使わないで済む
 ・環境にもやさしい
 ・ヤギを通じて人と人とのコミュニケーションも深まる

まだ実験段階とのことですが、ぜひ実用化に向けていってほしいところです。

ちなみに、任務を終えたヤギは、業者のもとに戻されるとのことです。
ヤギよ! いい仕事したなww

スマホとガラケーのあれこれ [生活]

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【スマホとガラケーのあれこれ】

■世はすっかりスマホ時代?!
木曜深夜といえば、「アメトーーク」ですね!
ホントおもしろいですよね^^
ボクも、ヒマなときはよく見ています。

そんな今週のテーマは「スマホじゃない芸人
いまや、日本でもスマホ普及率約50%となり、街を歩いていも大概の人はスマホを持っている時代となりました。

ボクもiphone5を利用してますが、アメトーークの話も参考に、スマホとガラケーの善し悪しを比較してみました!

内容
スマホ
ガラケー
画質
×
ネット
×
押しやすさ
×
丈夫さ
×
ポケットからの
出しやすさ
×
丈夫さ
×



まぁ、さすがスマホ「じゃない」芸人なだけあって、ガラケーの良さが全面に出てますね~w
ただし、この中でボクも痛いほど共感できるのが「丈夫さ」!
というのも、最近スマホを落としてこわしてしまったからなんですね;;

■iphoneがこわれたらアップルへ行こう!
ここからは、iphoneユーザーの方に対する内容となります。
なお、ボクと同様の故障「ディスプレイが割れてタップがきかない(データは残っている)」ケースでお話します。

まず前提として、iphoneがこわれてしまっても困らないように、

 ①各種携帯会社の保証に加入

しておきましょう。
ソフトバンクで言えば「安心保証パック」です。
というのも、アップルは自社製品の保証を行っていないからです(厳密には、内部のソフト故障については保証があるそうです)

次に、残念ながら壊れてしまったとして

 ②バックアップ取得

しておきましょう。
万が一、修理により壊れてしまっても「データ消失に関する保証」はしてくれません(アップルでサインさせられます)。

そして、
 
 ③アップル正規代理店へ

行きましょう。
東京であれば、銀座か渋谷です。
正規代理店でないと「ディスプレイ交換のみ」の修理を行っていないからです(他のアップル修理店では、本体まるっと取り替えるしかありません)。
「ディスプレイ交換のみ」の長所は、もちろんデータの入れ直しをする必要がないってことです。

店舗は少ないですが、スマホないと困りますよね?笑
がんばって赴きましょう。
修理は(ボクの場合)、ものの15分で終わりましたよ^^

さぁ、最後のステップです。
アップルで修理をしてもらったら、

 ④アップルでの修理証明を持参のうえ、各種携帯会社へ

向かいましょう。
これにより、携帯会社の保証を受けられます。
ディスプレイ交換の場合、本来であれば約14,000円もしますが、例えばソフトバンクの「安心保証パック」だと「ソフトバンク85%持ち」となるので、自己負担は15%の約2,500円で済みます。

ただ、冒頭でも話したようにスマホはガラケーに比べて「壊れやすい」ことを意識して、日々大切に使っていきたいものですね*^ー^*

ピアノの音がうるさいと訴えられたピアニストに無罪判決~スペイン~ [生活]

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【ピアノの音がうるさいと訴えられたピアニストに無罪判決~スペイン~】

■ピアノの音で訴えられる?!
まず、ボクが思ったことですw
確かに、近所同士でのトラブルにはなりますが、裁判沙汰になるとは・・・。
さすが欧米文化です。

しかし、ピアノの音は意外にうるさいものなのです。
およそ100デシベル。
これは、ガード下での鉄道が通る音に匹敵するようです。

発信元のyahooニュースによれば、被告のピアニストは、週40時間ほどの練習を行っており、隣人である加害者は精神的苦痛を訴えたということです。
「そこらの下手くそなピアノ弾きならともかく、ピアニストが美しい音色で練習する分には
よいのでは?」
と思ってしまいますが、
1日7時間近く、鉄道の通るガード下にいる自分」に置きかえてみると、訴えずにはいられなくなりますね^^;

■騒音のトラブルを防ぐために
ピアノだけに限らず、近所トラブルで最も多いのは、「騒音」でしょう。
騒音で「裁判沙汰」とならないためにも、こんな対策をしてみてはいかがでしょう?

①自分の行動をふりかえる
 まずは、大切なことだと思います。
 ボクが暮らしているマンションの前の住人は、オーディオの音がうるさかったようで、
 お隣さんが管理会社へ訴えていたという事例があります。
 テレビの音・オーディオの音など、使う時間帯や音量を今一度見直してみる
 いいかもですね♫

②親族・親しい友人を呼ぶ
 自分で判別しかねる時は、他人に判別してもらいましょう。
 それも親族や親しい友人など、ざっくばらんに言ってくれる人がベストですね。
 自分にとっては意識しない生活音であっても、他人には「騒音」として聞こえるケース
 往々にしてあると思います。
 
 だから、たまには客人を招くのも大切だと思います。
 ただし、「友達と盛り上がりすぎて怒られた」なんて本末転倒な「騒音」は起こさないようにしてくださいねww

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